■キング・アーサーすべての英雄は彼より生まれ、すべての伝説はこの戦いから生まれた。
日本公開日:2004/07/24
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映画「キング・アーサー」感想 レビュー
コメント(予告編)/.★.
■何だか、ハリウッド的大作のお約束ってこんな感じ?って印象。とりあえず大袈裟な信念を声高に叫び、大勢の人が戦うシーンを多用し、とにかく何が何でもハッピーエンド。思った以上にビジュアルのいいシーンが少なかったのもがっかりでした。 ■「アーサー王と円卓の騎士」についてはほとんど知識無く鑑賞しましたが、キャラクターの薄っぺらさと主義主張の整合性のなさに愕然としました。アーサー、ランスロット、グネヴィア、その他の騎士、サクソン、ブリテン…そのどれにも共感が得にくく主人公のアーサーに至っては主張を叫べば叫ぶほどだめだめな方向に向かっていってしまいました。「こんな下らない理由で一民族は滅ぶし、新しい国がおきる」というテーマの話じゃないよね?正直こんな王様の興した国の民にはなりたくないな。〔長文レビュー有!〕 映画「キング・アーサー」鑑賞分類いいですねーこの作品「トロイ」同様、私のツボですわ。 海外サイトを回っている時にキーラのスチール写真を観たのですが、そりゃもういろんな意味で度肝を抜かれました。すげえ… 海外公式サイトのトレイラーで見られるので観てください。 映画「キング・アーサー」ストーリー
イギリスがブリテンと呼ばれ、ローマ帝国の支配下にあった時代─ローマ軍の司令官であるアーサーは、無敵を誇る《円卓の騎士》を率いて、侵略者に包囲されたローマ人一家の救出に向かう。そこには、グウィネヴィアという女性が無実の罪で囚われていた。グウィネヴィアを解放したアーサーは、彼女の高貴な美しさと、強い信念に心惹かれてゆく。残虐な侵略者は益々その勢力を拡大し、ブリテンは滅亡の危機に瀕していた。時代は今、ひとりの救世主の登場を待っていたのである・・・。「アーサー王と円卓の騎士」を基にしたスペクタクル巨編。
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