映画「譜めくりの女」感想 レビューと情報

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■譜めくりの女

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日本公開日:2008/04/19 
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  • 公式サイト:〔配給会社サイト〕 〔IMDB
  • 監督:ドゥニ・デニクール/
  • キャスト:デボラ・フランソワ/カトリーヌ・フロ/パスカル・グレゴリー/


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    映画「譜めくりの女」感想 レビュー

    コメント(予告編)/.-.
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    映画「譜めくりの女」鑑賞分類

    音楽、特にピアノに特化した映画シリーズ(勝手に)第四弾。
    ストーリーだけ読むとドラマというよりもミステリーのような印象が否めませんが、別に嫌なやつに人生無為にされたからって誰しも復讐にはしるわけじゃないですからそんなぎすぎすした陰険な話になるとは限らないか……変な映画の見すぎですかね自分(苦笑)

    映画「譜めくりの女」ストーリー

    小さな町の精肉店の娘、10歳のメラニーはピアノの才能を有するも、音楽学校の入試で無慈悲な女性審査員・アリアンに落とされ、ピアニストの夢を諦めてしまう。しかしそれから10数年後、あの夢を打ち砕いた審査員の夫・フシェクール氏との出会いから、メラニーの運命は変わり始める。フシェクール夫妻の息子の家庭教師として働き始めたメラニーの、音楽に対する鋭い感受性に気づいたアリアンは、彼女にピアニストである自分の楽譜をめくる役を課すのである…。

    原作/ノベライズ
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    映画「譜めくりの女」スタッフ・キャスト・その他情報

  • 原題:Tourneuse de pages, La
  • 監督:ドゥニ・デニクール/
  • 製作:トム・デルクール/ミシェル・サン=ジャン/
  • 脚本:ドゥニ・デニクール/
  • 撮影:Jerome Peyrebrune/
  • 美術:Antoine Platteau/
  • 音楽:Jerome Lemonnier/
  • 衣装:Antoine Platteau/
  • キャスト:デボラ・フランソワ/カトリーヌ・フロ/パスカル・グレゴリー/
  • 製作国:フランス
  • 時間:85分
  • 製作年:2006
  • ジャンル:ドラマ/音楽
  • 製作/配給:トルネード・フィルム
  • 日本公開日:2008/04/19
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    備忘録

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