映画「水の花」感想 レビューと情報

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■水の花

妹に殺意を抱いた

水の花 日本公開日:2006/08/05 
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  • 公式サイト:〔日本公式サイト
  • 監督:木下雄介/
  • キャスト:寺島咲/小野ひまわり/田中哲司/黒沢あすか/津田寛治/


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    映画「水の花」感想 レビュー

    コメント(予告編)/.-.
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    映画「水の花」鑑賞分類

    キャッチコピーに魂射抜かれました。兄弟は最初にして最大の敵。そうだよね肉親だからって今ブームの妹だからって必ずしも可愛いとは限らない。幼い子供だからといって純粋とは限りません。どうして大人は大きくなるとそのことを忘れてしまうんでしょう。
    しかし「殺意」とは…?

    映画「水の花」ストーリー

    幼い頃に母親に捨てられた中学生の美奈子と、その母親が父親とは別の男との間に生んだ小学1年の優。めぐり会うはずもなかったふたりは運命に引き寄せられるように、小さな町の片隅で出会う。母親は自分を選んだのではなく、妹を選んだ。妹に対する抗えない暗い感情と嫉妬。あるいは収まることのない、母親への憎悪。しかし誰も存在しないかのような夜のショッピングセンターの片隅でふたりが出会った時、運命は回りだす。そして深夜バスと列車は、ふたりを大人の世界から切り離すように海へといざなって行く。東北の海岸沿いにある、今は亡き祖父母の家でつかの間の時を過ごすふたり。優を世話することで美奈子は“母”となり、同時に幸せだった幼い頃を追体験しつつ、時に残忍な表情を表す。

    原作/ノベライズ
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    映画「水の花」スタッフ・キャスト・その他情報

  • 原題:Mizu no hana
  • 監督:木下雄介/
  • 製作:天野真弓/矢内廣/近藤邦勝/黒坂修/高野力/中嶋孝夫/
  • 脚本:木下雄介/
  • 撮影:丸池納/
  • 美術:尾関龍生/
  • 音楽:調査中
  • 衣装:調査中
  • キャスト:寺島咲/小野ひまわり/田中哲司/黒沢あすか/津田寛治/
  • 製作国:日本/
  • 時間:92分
  • 製作年:2005
  • ジャンル:ドラマ/
  • 製作/配給:ユーロスペース
  • 日本公開日:2006/08/05
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