■硫黄島からの手紙世界が忘れてはいけない島がある。
日本公開日:2006/12/09
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映画「硫黄島からの手紙 」感想 レビュー
コメント(予告編)/.★★★☆.
第一作『父親たちの星条旗』よりは集中して鑑賞することができました。やはり日本人だからでしょうか。それとも期待過度で無かった分素直に入り込むことができたのか。 当たり前といえば当たり前なのですが、「アメリカ人から見た日本人の硫黄島」でした。そして『父親たちの星条旗』は「アメリカ人から見たアメリカ人の硫黄島」なのだと思い至りました。〔長文レビュー有!〕 映画「硫黄島からの手紙 」鑑賞分類『父親たちの星条旗』との二部構成作品。役者関係としては日本人が多いこちらの方に関心があります。獅堂君もでているしの。渡辺謙も出ておるしの。(しかしもはやハリウッドでは日本人男優というよりケン・ワタナベって感じですね。しかたがないけれど) でも内容的にはどうも「いかにも」な臭いがしてしかたがありません。アメリカが作ってもやっぱりこういう感じになっちゃうのかなあ…私が日本人だから仕方が無いのか? 映画「硫黄島からの手紙 」ストーリー
敗戦必至の硫黄島での戦いを、意外な機略をもって歴史的な死闘に変えたという日本軍屈指の名将、栗林忠道中将の戦いを中心に描いたストーリー。
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■手紙兄貴、元気ですか? これが最後の手紙です。
日本公開日:2006/11/03
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映画「手紙」感想 レビュー映画「手紙」鑑賞分類私がこの作品が気になると師匠に申したところ、「もーあんたは本当に(兄弟物)好きなんだから」とにやにやされました。 そんなことないもん。私が気になったのは原作者の「罪を犯すとは、刑罰とは、真の更正とは何なのかを考えて書きました」というコメントです。『25時』や『モンスター』に打ちのめされる人間としてこれは是非見てみたい。 でも「魂の人間讃歌」という文句に強烈に萎えてしまいました…。 関係ないけど私が真に好きなのは父子ものですから。 映画「手紙」ストーリー
川崎のリサイクル工場への送迎バス。最後部座席に、野球帽を目深に被った青年の姿がある。武島直貴20歳。誰とも打ち解けない、暗い目をしたこの青年には、人目を避ける理由があった。
兄・剛志が、直貴を大学にやるための学費欲しさに盗みに入った邸宅で、誤って人を殺してしまったのだ。数度にわたる引越しと転職。掴みかけたのに鼻先をすり抜けた、お笑い芸人になる夢。はじめて愛した女性との痛切な別離。兄貴がいる限り、俺の人生はハズレ。そういうことーー。 耐え切れずに自暴自棄になる直貴を、深い絶望の底から救ったのは、常に現実から目をそらさず、日の当たる場所へと自分を引きずり出してきた由美子の存在だった。しかし、そのささやかな幸せが再び脅かされるようになった時、直貴は決意する。――塀の中から届き続ける、この忌まわしい「手紙」という鎖を断ち切ってしまおうと。
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