映画「砂と霧の家」感想 レビューと情報

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■砂と霧の家

失って、初めて気付いた。求めていたのは、家(ハウス)ではなく家庭(ホーム)だったと。

砂と霧の家 日本公開日:2004/11/06 
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  • 公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔アメリカ公式サイト
  • 監督:ヴィアディム・パールマン/
  • キャスト:ジェニファー・コネリー/ベン・キングズレー/ロン・エルダード/ショーレ・アグダシュルー/フランシス・フィッシャー/ジョナサン・アードー/ナヴィ・ラワット/カルロス・ゴメス/キム・ディケンズ/レイ・アブルッツォ/マルコ・ロドリゲス/アキ・アレオン/


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    映画「砂と霧の家」感想 レビュー

    コメント(予告編)/.★★★★.
    酷い話です。ほぼ(完全じゃないところがミソ)真っ当な行動をしているのにどうしてこんなことに…とやりきれない気持ちになります。何だかあんまりにもやりきれない気持ちになると泣くに泣けないのがよく解りました。〔長文レビュー有!

    映画「砂と霧の家」鑑賞分類

    …あああ、またすれ違いの愛ですか。と予告編を観て思いました。監督は映像作家で今回が長編監督デビューのようですが、色調の統一された美しい映像に興味を惹かれます。他のスタッフもそうそうたるメンバーですので期待したいですね。

    映画「砂と霧の家」ストーリー

    美しい海と夕日が見える一軒の「家」。亡き父の形見であるその家に住むキャシーは、政府の手違いから家を失ってしまう。
    代わりに家を手に入れたのは、政変で祖国を追われたベラーニ元大佐一家だった。愛する妻と息子と共にもう一度幸せを掴むため、アメリカ生活の最後の希望を家に託すベラーニ。一方、孤独な生活を送るキャシーも、家族の思い出が詰まった家を取り戻そうとする。
    心すり減らすような争いの果てに、ようやく心通わせる彼らだったが、その先には、あまりに悲しい運命が待ちうけていた・・・。

    原作/ノベライズ
    砂と霧の家
    三世,アンドレ デビュース Andre,3 Dubus 竹内 真理子 DHC

    映画「砂と霧の家」スタッフ・キャスト・その他情報

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