映画「リディック」感想 レビューと情報

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■リディック

これが宿命なら、闘うしかない

リディック 日本公開日:2004/08/07 
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  • 公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔アメリカ公式サイト
  • 監督:テヴィット・トゥーヒー/
  • キャスト:ヴィン・ディーゼル/ジュディ・デンチ/コルム・フィオール/タンディ・ニュートン/ニック・チンランド/カール・アーバン/ライナス・ローチ/アレクサ・ダヴァロス/キース・デヴィッド/ロジャー・R・クロス/クリスティナ・コックス/テレンス・リグビイ/トファー・グレイス/ジョン・スカーティ/


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    映画「リディック」感想 レビュー

    コメント(予告編)/.★☆.
    私何を観に行ったんでしょう…スペースSF映画が好きじゃないって言うのに。

    ■小理屈こねるSFは好きなのですがどうも反重力とか第○星団とか言い出すと私の想像力の範疇を超えてしまって萎えるのです。すいません。そういう意味では王道のスペースSFだと言えます。ちゃんとセットを組んで「本物らしさ」を追求したそうですが…。私が宇宙SFは絶対作り物だと頭から思っているので駄目でした。

    ■アクションシーン、いまいちでした。いくらCGだワイヤーだといっても役者自身がそこそこ出来る人じゃないと成り立たないことを痛感しました。そしてカメラワークがアクションを魅せない!!効果もやたらピカピカやるので目に厳しかった。子供がてんかん起こします。暗闇でも目が見える設定も生かしきれていない印象でした。

    ■私は主人公の悪役ぶりを期待したのですが、それは「過去にそうだった」という表現があるにどどまり普通のニヒルなヒーロー。もっと悪どく、冷淡なのかと思ったのですが割と普通に恋人が発生するし、助けに行くし、【死ぬところでショックを受けるし】…がっかり。
    この「悪役」という点が極端だったらラストがもっと皮肉な印象をもてたと思うのですけれどね…。

    映画「リディック」鑑賞分類

    ビジュアルが何だか「コブラ」みたいでかっこいいなー。余裕があったら観に行ってもいいかな。

    映画「リディック」ストーリー

    遥かな未来。世界はロード・マーシャル率いる狂信的ネクロモンガーの軍団によって、危機と恐怖に直面していた。あらゆる生命体の“浄化”を目的とする彼らは、9つの惑星を強大な宇宙艦隊の力で破壊。次のターゲットになろうとしているのは平和なヘリオン星系ヘリオン第1惑星である。
     その頃、UV星系の氷の惑星でひっそりと暮らしていたリディックをトゥームズ率いる賞金稼ぎたちが執拗に追い回していた。殺人と脱獄を重ね、5つの惑星から指名手配されている彼は、新たに自分に法外な賞金をかけた者が現れたと知った。辛くも賞金稼ぎから逃れ、旧知の男イマムが住むヘリオン第1惑星へ向かう。

    原作/ノベライズ
    リディック
    アラン・ディーン フォスター Alan Dean Foster David Twohy 江崎 リエ 角川書店

    映画「リディック」スタッフ・キャスト・その他情報

    備忘録

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