■マッハ!!!!!!!一、CGを使いません
日本公開日:2004/07/24
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映画「マッハ!!!!!!!」感想 レビュー
コメント(予告編)/.★★★★.
これはおバカ映画じゃありませんでした。純粋にアクション映画です。 ■私は別にアクションにCGを使おうがワイヤーを使おうがスタントを使おうが、とにかく出来がよければ構いません。結局の所「素材」でしかないですから。ですから最初この映画のチラシを見たときは悪戯に「今は良くない、昔は良かった」を振りかざしていると思って嫌だなと思っていました。でもこれはそうじゃなくて「人間頑張ればここまでやれます!」と言っている様で楽しかったです。 ■ストーリーはまあベタベタですが、元格闘ゲーム好きとしてはとても堪能できました。「わあ!あの技って本当に出来るのね!!」とびっくりすること多々。ムエタイだけではなく棒術やトンファーを使った格闘やカーアクションも入っています。 ■「早回しは使いません」がスローモーションは使ってます。しかしあれ本気で入っている気がするのですが…心配。また効果音も「バキッ!」ではなくて「ゴン!」なので聞いていて「うーん頭叩かれたイタイイタイ…」って気になりました。 映画「マッハ!!!!!!!」鑑賞分類チラシをはじめてみたときは「バカな映画だなあ…」(脱力)と思っていたのに初めて予告編を見たら「ぎゃ!バカ映画だ!!」(前のめり)になってしまいました。どうしてみんな笑わないの?こんなに可笑しいのに・・・最後の「熱くてもやります。」には内心大爆笑だったっていうのに…。 映画「マッハ!!!!!!!」ストーリー
仏教とムエタイの国、タイ。敬虔な仏教徒の村から信仰の象徴ともいえる仏像が盗まれた。村人たちの失意と希望を胸に、一人の青年が立ち上がった。彼の名はティン。究極の武術ムエタイを武器に、仏像を取り戻すため過酷な戦いに出る・・・。
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