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映画「ポーラー・エクスプレス」感想 レビュー
コメント(予告編)/.★★★★☆.
久しぶりにピュアな映画を堪能しました。たまにはこんな作品も見ないとね(苦笑)サンタクロースを信じる子供向けというよりは、サンタクロースを信じる子供を持った親とか、サンタクロースを信じたかった・今でも信じたい大人向けだと思います。 ■CG映画であることの意味 吃驚したのは、CGなのにちゃんと演技になっていること。ちゃんと間や演技がトム・ハンクスの癖なんです。 そしてもうひとつ、外見という枠を取っ払うことが出来ること。 要するにトム・ハンクス級の演技達者が5人もいるという、なんとも贅沢な話なのです。この人ってこんなに演技のバリエーションがあったのかと感服せずにはいられません。 ただフルCGにある問題点はまだまだ解決には至らないようで、スピード感溢れるシーンでも「もったり」した感じや、紙・薄い布の表現は苦しいと感じましたが、トナカイがかわいかったからいいや。(なにそれ) ■サンタクロースって本当にいるの? 私はどうもこの手の、常識にこりかたまった主人公がファンタジーの世界に放り込まれ信じる心や他人を思いやる気持ちを持つようになる、という話にはのめりこみやすいタイプのようです。 サンタクロースの存在を信じる・信じないではなく、いると信じることがサンタの存在を支える。「いる」と信じる人にはサンタは来るし、「いない」と思っている人にはサンタは来ない。 展開はミュージカルテイストな場面あり、はらはらドキドキさせるシーンあり、とても楽しく観ることができました。この作品元ネタは絵本だそうで、一体どのようにこんな作品に仕上げたのでしょう。製作者側の手腕を知る為にも見たいものです。 私には鈴の音は聞こえるでしょうか?いつか聞こえるようになりたいものです。 映画「ポーラー・エクスプレス」鑑賞分類ぎ…銀河鉄道スリー…(ごめんなさい…) あの超A級演技派俳優トム・ハンクスを使ってCG(しかもフル!)とは何て 映画「ポーラー・エクスプレス」ストーリー
『信じる者だけに聞こえるトナカイの銀の鈴の音』
サンタクロースを信じる少年が「急行北極号」に乗りサンタクロースのいる北極を目指す。 フルCGアニメーション映画
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