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映画「フォーガットン」感想 レビュー
コメント(予告編)/.★.
ついにきた究極のバカオチ。 私よりも前に観た人で褒める人が誰一人いないのだから止めておけばよかった。 予告編の時点で【人外知的生物】の匂いがプンプンしていましたがよもや本当にそんなオチだとは。しかもただ最後がビックリのオチなら楽しめるでしょ…って楽しめる訳がない。ストーリーに捻りも何もない。 そもそも最初から猛烈に退屈でした。 以下ネタバレ。【人外知的生物だからといって何もかも都合よく記憶をなくす所が不思議です。 とりあえず1000歩譲って、愛する子供の記憶を無くす事が人外知的生物の実験だとしても、やっていることの辻褄が合わなさ過ぎる。脚本家「実験」の意味がわかっているのか?この実験の「タイトル」及び「目的」を明確に説明してみなさい。 テリーは周囲から息子の思い出になるものが徐々に消えていきます。テリーの内部的な記録はそのままに、周囲から記録が消えていく。 この二人は全く条件が違っている。実験というものは他の条件はほぼ等しく、ある一点において相違点を作ってその違いを見るものです。例えばマウスに特定の食物を与える方を与えない方で治癒率を比較するとか。なのに、この実験はただ無意味にランダムで記憶を操作しているに過ぎない。 そしてテリーが息子の記憶を無くさないからと言って「それでは困る」というのもおかしい。予想外の結果が出たから、ということなのだろうか? 予想外ならその予想外の結果が出たことを踏まえて新たに実験するのが研究じゃないのか?無理矢理予想通りの結果を出しても研究にならないでしょうに。「君は非常に被検体として変わっているから解剖する」とか言ってくれた方が余程理に適っている。 大体、このラストを持って「親子の絆は深い」と評するには余りにも浅はかな展開。息子の出産直後からの記憶を無くます。(そもそもここから序盤は周囲の記憶だけを消していたはずだからおかしいのだが。) 申し訳ありませんが、こんな幼稚な作品は二度と御免です。 映画「フォーガットン」鑑賞分類結構普通に面白いと思っているのですが、いかがなものでしょうか?最初から自分の記憶を否定され、それが何者カの陰謀だと言うことまで明らかにしてさらに驚きのオチを用意しているのでしょうか?楽しみだけどまたしても「シックス・センス以来!」かよ… 映画「フォーガットン」ストーリー
9歳のひとり息子サムを飛行機事故で失ってから14ヶ月。テリーは未だに愛する息子の死から立ち直れずにいた。そんな彼女の周りで異変は静かに始まった。家族3人で撮った大切な記念写真からサムの姿だけが消えていたのだ。動揺する彼女に精神科医は冷静に告げる。「息子など最初から存在しなかった」「人はときして想像と現実とを混同してしまうのだ」と…。息子サムの存在を取り戻すため、テリーの孤独な戦いが始まる。だが、それは想像を絶する物語の序章に過ぎなかった…。
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