■トランスポータープロの運び屋、依頼品はいつもワケあり。
日本公開日:2002/02/01
■「トランスポーター」の劇場検索■映画チケット予約■ >>詳細データ
映画「トランスポーター」の動画・画像の検索■■もっと大きく見たい時は>トランスポーター・ギャラリー
■Yahoo!で「トランスポーター(The Transporter)」を検索■ 【ウェブ】 【音声】 【画像】 【動画】 【ニュース】 【ブログ】
■Googleで「トランスポーター(The Transporter)」を検索■
■YouTubeで「トランスポーター(The Transporter)」を検索■
映画「トランスポーター」感想 レビュー
コメント(予告編)/.★★☆.
もう流石リュックベッソンというべきでしょうか、いい意味でエンタテイメントが分かっているといえばいいんだけど、悪く言ってしまったら何でもかんでも突っ込めばいいってもんじゃねえだろうといいたくなるような作りであります。 というかベッソン的映画の基本ですかな。 国際犯罪組織と戦う(退役)軍人なんて出来すぎじゃありませんか。カーアクションありバトルアクションあり重火器戦あり、おまけに飛行機に乗っちゃうしパラシュートで落ちてくるし…重油にまみれての乱闘は笑いを取っているわけじゃないんだろうけど失笑してしまいました。 ヒロインは悪の組織に深く関わっていながらそのやり方に反発して闘争。そんな美女はなんとなくロリータ系の幼顔で、なのに恋愛には妙に積極的ときたもんです。 トランスポーターというからにはもう少しカーアクションが多いかと思ったんだけど前半だけで後半は全くありませんでしたね。ややがっかり。 映画「トランスポーター」鑑賞分類- 映画「トランスポーター」ストーリー
南仏に暮らすフランクはプロの運び屋。「契約厳守」「名前は聞かない」「依頼品は開けない」という3つのルールの下、高額な報酬と引き換えにワケありの依頼品であろうが正確に目的地まで運ぶ。この日も依頼品である3人の強盗犯を愛車に乗せ、追走する警察を見事に振り切って目的地に送り届けた。そんなフランクにある組織から新たな仕事が入る。いつも通り車のトランクに依頼品のバッグを積み、目的地へと向かう。が、道中でバッグに不審を感じたフランクは、自らのルールを破ってつい開けてしまう。すると、そこには手足を縛られた中国人美女が入っていた…。
原作/ノベライズ 映画「トランスポーター」スタッフ・キャスト・その他情報備忘録-
映画「トランスポーター」の映画関連商品の検索
|