映画「デビルマン」感想 レビューと情報

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■デビルマン

人間は庇護(まも)るにたるべき存在か。

デビルマン 日本公開日:2004/10/09 
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  • 公式サイト:〔日本公式サイト
  • 監督:那須博之/
  • キャスト:伊崎央登/酒井彩名/渋谷飛鳥/冨永愛/ボブ・サップ/


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    映画「デビルマン」感想 レビュー

    コメント(予告編)/.★.
    今までいろんな映画を観てきて「つまらない」「眠い、だるい」と思ったことはありましたが、「席を立ちたい」と思った作品は初めてです。本当に席を立った人を見たのも初めてです。
    ■余りにも原作のストーリーメッセージに対する愛情を感じません。ただ漫然と原作にあるシーンを並べれば話が成立するなんて事はありえないのですよ。ようやく日本の映画業界が上向きになって来たといわれるのに、全世界に発信しようという作品がこれでは正直国の恥です。やめてください。〔長文レビュー有!

    映画「デビルマン」鑑賞分類

    飛鳥了がちゃんとかっこ良いのなら良いですが(そこかい!)妖鳥シレーヌがなあ…やっぱりこうなっちゃうのね。個人的には杉本彩の方が合っているのではないかと(ボソボソ)
    しかし、クレジットを観た時の観客一斉の呟き「ボブサップ…!?」なんで出すのかなあ…キャラ的には好きだけどお芝居やれる人だとは思わないのだけど。

    映画「デビルマン」ストーリー

    両親を事故で失った不動明は美紀の両親の好意により、牧村家に引き取られ幸せに暮らしていた。一方、幼なじみの了は勉強もスポーツも万能で、明にとってあこがれの存在だった。そんなある日、新エネルギーを探索する飛鳥教授は南極地底湖のボーリング中に“デーモン”を呼び覚してしまう。それは他の種族の体を乗っ取り進化し続ける邪悪な魂を持つ知的生命体。次々と人間を乗っ取り始めたデーモンたち。やがて明の体にもデーモンが侵食する。しかし、明の素直な心は負けず、デーモンの姿に変身し驚異的な戦闘力を有しながらも、人間の心を持ったデビルマンとなったのだった。彼は愛する美樹と人類を守るため、デビルマンとしてデーモンと戦うことを決意する。

    原作/ノベライズ
    デビルマン (1)
    永井 豪 ダイナミックプロ コミックス

    映画「デビルマン」スタッフ・キャスト・その他情報

  • 原題:Debiruman
  • 監督:那須博之/
  • 製作:泊懋/
  • 脚本:那須真知子/
  • 撮影:佐野哲郎/
  • 美術:調査中
  • 音楽:安川午朗/
  • 衣装:調査中
  • キャスト:伊崎央登/酒井彩名/渋谷飛鳥/冨永愛/ボブ・サップ/
  • 製作国:日本/
  • 時間:116分
  • 製作年:2004
  • ジャンル:アクション/ファンタジー/ホラー/サスペンス/
  • 製作/配給:東映
  • 日本公開日:2004/10/09
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    備忘録

    PG-12

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