映画「スタンドアップ」感想 レビューと情報

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■スタンドアップ

私なんか、と何度も思った。 お前なんか、と何度も言われた。 それでも、立ち上がってみようと思った。

スタンドアップ 日本公開日:2006/01/14 
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  • 公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔アメリカ公式サイト
  • 監督:ニキ・カーロン/
  • キャスト:シャーリーズ・セロン/フランシス・マクドーマンド/ショーン・ビーン/リチャード・ジェンキンズ/ジェレミー・レナー/ミシェル・モナハン/ウディ・ハレルソン/シシー・スペイセク/ジェイムズ・カーダ/ラスティー・シュウイマー/リンダ・エモンド/


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    映画「スタンドアップ」感想 レビュー

    コメント(予告編)/.-.
    -

    映画「スタンドアップ」鑑賞分類

    チラシを見て「これは一体誰?」と思ったらシャーリーズセロンだったんですねー。あの衝撃作品「モンスター」に引き続きちょっと泥臭い人間ドラマに意欲的に出演ですね。機会があれば見たいところ。

    映画「スタンドアップ」ストーリー

    なぜこんな男と結婚してしまったのだろう?夫の暴力に耐えかね、二人の子供を連れて家を出たジョージーは、故郷の北ミネソタの町に戻ってきた。
    そこは古くからの鉱山の町。10代でシングルマザーとなり、今また父親の違う子供を連れて出戻ってきたジョージーに、周囲の視線は冷たい。”身持ちの悪い女“というレッテルを貼られ、父親からも信用されず、母のアリスが繰り返すのは、夫とやり直すために辛抱しろという言葉ばかり。
    しかし、ジョージーは殴られ続ける生活に戻るつもりはなかった。この土地で二人の子供を養って生きていくために選んだ仕事、それは町の男たちに混じって鉱山で働くこと。問題は仕事のキツさではない。男の職場に入り込んできた女に対する剥き出しの敵意と、露骨な嫌がらせ。心ない中傷の果てに、息子までもがいじめられ、家族の絆さえ壊れていく……。数少ない同僚の女性たちも、状況がさらに悪化することを恐れ、味方にはなってくれない。
    耐えるしかないのか?
    諦めるしかないのか?
    自分の無力に打ちひしがれそうになりながらも、ジョージーは心に決めた。一人でもいい、とにかく立ち上がってみよう、と――。

    原作/ノベライズ
    集団訴訟―セクハラと闘った女たち
    クララ・ビンガム ロラー・リーディー・ガンスラー 渡会 圭子 竹書房

    映画「スタンドアップ」スタッフ・キャスト・その他情報

    備忘録

    R-15

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