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映画「ザ・ウォッチャー」感想 レビュー
コメント(予告編)/.★★.
『マトリックス』直後のキアヌ作品ですが…太っていて吃驚しました(苦笑)。 予告編を見ると主演がまるでキアヌのような印象を受けますが、犯人役といってもそれほど出番も無く印象が薄い…と思って海外公式を見たら五番手位の表記なのでそれほど重要度は低いのかも。日本配給会社さんちゃんと公平なジャッジを下してください…。 前半の殺人予告送りつけ、指定の時間に実行する犯人を鬱屈した捜査官が追うという展開は面白いのですが、後半犯人(キアヌ)の実像が分かってくるにつれ、犯罪の異常性とキャラクターの普通さが拍子抜け。意味不明なダンスシーンとかあるし…。オチもいたって普通。地に足の付いたサスペンスを描くなら前半がサイコすぎですし、サイコを描くなら後半が平凡すぎ。逆の展開だったら面白かったのに。 『マトリックス』のキアヌを見てネオのような無機質感を期待すると外すかもしれません。そう言えば他にもあったキャッチコピーが「今度のキアヌは助けてくれない」だったんですよね…なんかもうこの時点で配給会社のやる気の無さを感じます。 映画「ザ・ウォッチャー」鑑賞分類- 映画「ザ・ウォッチャー」ストーリー
FBI捜査官のジョエル・キャンベルは、デイヴィッド・アレン・グリフィンという名の連続殺人鬼の横行に悩まされていた。グリフィンは孤独な女性ばかりを狙い、追いつ追われつのゲームを楽しむかのように殺すやり方。そしてついに、キャンベルの愛人を殺害する。FBI捜査官と連続殺人犯の駆け引きを描くサスペンス。
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