映画「エリザベス」感想 レビューと情報

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■エリザベス

その瞳が、唇が、その存在が革命。〈ヴァージン・クイーン〉25歳。

エリザベス 日本公開日:1999/08/28 
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  • 公式サイト:なし
  • 監督:シェカール・カプール/
  • キャスト:ケイト・ブランシェット/ジョセフ・ファインズ/リチャード・アッテンボロー/クリストファー・エクルストン/ヴァンサン・カッセル/ジョン・ギールグッド/エリック・カントナ/ジェフリー・ラッシュ/ファニー・アルダン/キャシー・バーク/


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    映画「エリザベス」感想 レビュー

    コメント(予告編)/.★★★★.
    ケイトブランシェットがエリザベスの肖像画に激似(ほかにコメントないのか)

    映画「エリザベス」鑑賞分類

    -

    映画「エリザベス」ストーリー

    16世紀のイングランド。国内では旧教・カトリックと新教・プロテスタントが争っていた。ときの女王メアリーはプロテスタントを弾圧、新教派のエリザベスもロンドン塔に投獄されてしまう。しかし、ほどなくメアリー女王は他界。1558年、エリザベスに王位が継承される。イングランドの女王エリザベス一世の数奇な半生を描く歴史大作。

    原作/ノベライズ
    エリザベス女王の半生

    映画「エリザベス」スタッフ・キャスト・その他情報

    備忘録

    1998年アカデミー賞ノミネート(作品賞/主演女優賞/撮影賞/音楽賞/美術賞/衣裳デザイン賞/メイクアップ賞受賞)

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    ■エリザベス:ゴールデン・エイジ

    敵は、外にも中にも――そして私の心にも。

    エリザベス 日本公開日:2008/02/16 
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  • 公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔公式サイト〕 〔フランス公式サイト
  • 監督:シェカール・カプール/
  • キャスト:ケイト・ブランシェット/ジェフリー・ラッシュ/クライヴ・オーウェン/サマンサ・モートン/アビー・コーニッシュ/ジョルディ・モリャ/リス・エヴァンス/


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    映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」感想 レビュー

    コメント(予告編)/.★★★★.

    映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」鑑賞分類

    え、あの『エリザベス』かもう9年も経つの?映画といえば『ドラえもん』『東映まんが祭り』等々アニメか娯楽映画しか観たことのない人間がまっとうに映画を観るようになった頃にこの映画を観ました。時間は流れていくものですな〜。
    最初にこの『ゴールデン・エイジ』の予告編を見たときはまたケイトブランシェットがエリザベスを!?と驚いたのですがよくよく調べてみたら監督も同じ人。続編として同じ精神を持ったエリザベス女王を堪能できそうです。

    映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」ストーリー

    宮中では依然陰謀が渦巻き、外からは世界列強が虎視眈々と侵攻を狙っている。さらにスコットランドからはメアリー女王が逃亡して来て王位継承権を主張するなど、心休まらない日々を送るエリザベス。そんな彼女の前に、新世界から帰還したばかりの航海士ウォルター・ローリーが現れる。次の探検の費用を女王から引き出そうと考えた彼は、宮廷に入り込んで、新世界の可能性を熱心に語る。それは、国外へ出たことのないエリザベスにとって未知の世界だった。その豪放磊落にして、知性では自分に劣らぬローリーの中に、エリザベスは自由の翼を見出す。彼と一緒に海の果てまで巡ってみたい…ローリーは遥か彼方の世界からの呼び声であった。一方のローリーも、最初は資金目的の宮廷詣でだったが、やがてエリザベスに尊敬以上の念を抱き、次第に魂と魂が引かれ合うような感覚を覚えていく。

    原作/ノベライズ
    エリザベス:ゴールデン・エイジ (ソフトバンク文庫 ア 3-1)
    ターシャ・アレグザンダー 野口 百合子 ソフトバンククリエイティブ

    映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」スタッフ・キャスト・その他情報

    備忘録

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