映画「隣人13号」感想 レビューと情報

[ HOME ]>>[ 映画感想・DB ]>> 作品タイトル >> 隣人13号




■隣人13号

泣き言、いってんじゃね〜よ!

隣人13号 日本公開日:2005/04/02 
「隣人13号」の劇場検索映画チケット予約
  • 公式サイト:〔日本公式サイト
  • 監督:井上靖男/
  • キャスト:中村獅童/小栗旬/新井浩文/吉村由美/石井智也/松本実/劇団ひとり/村田充/三池崇史/


  • 映画「隣人13号」の動画・画像の検索

    ■■もっと大きく見たい時は>隣人13号・ギャラリー

    ■Yahoo!で「隣人13号(Rinjin 13-go)」を検索■
    ウェブ】 【音声】 【画像】 【動画】 【ニュース】 【ブログ

    ■Googleで「隣人13号(Rinjin 13-go)」を検索■
    ウェブ】 【画像】 【動画

    ■YouTubeで「隣人13号(Rinjin 13-go)」を検索■
    動画


    映画「隣人13号」感想 レビュー

    コメント(予告編)/.★★★★.
    期待を外さない素晴らしい「が○きち」振り(笑)
    日本のバイオレンスものとして良い出来です。予告コメントでもあげているように二重人格を無理せずに二人の俳優に演じさせることで実にメリハリが利いています。
    中村獅堂の演技が「が○きち」というよりも実にガキ臭い行動でこれは一体どういう解釈だろう?と思っていたら、ラストが【子供十三のストレス発散の妄想】だったのでとても納得できました。

    脈略のないバイオレンスを観たい人はご覧あれ。 しかし殺戮シーンで欠伸をしていた私は師匠に「韓国映画の観すぎだ」といわれました。…だって韓国よりはぬるいんですもん。

    映画「隣人13号」鑑賞分類

    うわー…スタイリッシュというには余りにもヘヴィな「が○きち」の匂いがプンプンします(笑)。「二重人格」を一人に演じさせるのではなく、あえて二人にするのも「作品」としては正解な方法ですね。
    日本俳優で数少ない好き俳優の一人、中村獅堂も出演(しかも、がい○ち役)しています。「好感度を失うから見ないで下さい!(笑)」?そんなことを言ったらますます行く気になります。

    映画「隣人13号」ストーリー

    かつていじめられっ子だった村崎十三は、一見穏やかな青年に成長して、建築現場の仕事に就き、とあるボロアパートに引っ越してくる。
    だが、彼のカラダには凶暴な別人格『13号』が巣食っており、怒りの沸騰と共に顔を出す。そして少年時代の自分をいじめた赤井トールへ、10年越しの壮絶な復習を仕掛けるのだった。しかし、その凶暴性は徐々に増していき、ようやく事の重大さに気付いた十三は、なんとか『13号』を抑えようとするが、もはや自分の力ではコントロールすることは出来なくなっていた…。

    原作/ノベライズ
    隣人13号 1 (1)
    井上 三太 幻冬舎

    映画「隣人13号」スタッフ・キャスト・その他情報

  • 原題:Rinjin 13-go
  • 監督:井上靖男/
  • 製作:木幡久美/宮下昌幸/
  • 脚本:門肇/
  • 撮影:河津太郎/
  • 美術:今村力/
  • 音楽:北里玲二/
  • 衣装:調査中
  • キャスト:中村獅童/小栗旬/新井浩文/吉村由美/石井智也/松本実/劇団ひとり/村田充/三池崇史/
  • 製作国:日本/
  • 時間:115分
  • 製作年:2005
  • ジャンル:ホラー/
  • 製作/配給:メディア・スーツ
  • 日本公開日:2005/04/02
  • IMDbの を検索

    備忘録

    R-15

    映画「隣人13号」の映画関連商品の検索

    ヤフーショッピングの

    アマゾンの を検索

    楽天市場で
    [ back ] [▲top




    検索一覧

     

    詳細検索
    第一検索条件
    :
    第二検索条件
    :

    Database Factory Ver 3.0