■隣人13号泣き言、いってんじゃね〜よ!
日本公開日:2005/04/02
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映画「隣人13号」感想 レビュー
コメント(予告編)/.★★★★.
期待を外さない素晴らしい「が○きち」振り(笑) 日本のバイオレンスものとして良い出来です。予告コメントでもあげているように二重人格を無理せずに二人の俳優に演じさせることで実にメリハリが利いています。 中村獅堂の演技が「が○きち」というよりも実にガキ臭い行動でこれは一体どういう解釈だろう?と思っていたら、ラストが【子供十三のストレス発散の妄想】だったのでとても納得できました。 脈略のないバイオレンスを観たい人はご覧あれ。 しかし殺戮シーンで欠伸をしていた私は師匠に「韓国映画の観すぎだ」といわれました。…だって韓国よりはぬるいんですもん。 映画「隣人13号」鑑賞分類うわー…スタイリッシュというには余りにもヘヴィな「が○きち」の匂いがプンプンします(笑)。「二重人格」を一人に演じさせるのではなく、あえて二人にするのも「作品」としては正解な方法ですね。 日本俳優で数少ない好き俳優の一人、中村獅堂も出演(しかも、がい○ち役)しています。「好感度を失うから見ないで下さい!(笑)」?そんなことを言ったらますます行く気になります。 映画「隣人13号」ストーリー
かつていじめられっ子だった村崎十三は、一見穏やかな青年に成長して、建築現場の仕事に就き、とあるボロアパートに引っ越してくる。
だが、彼のカラダには凶暴な別人格『13号』が巣食っており、怒りの沸騰と共に顔を出す。そして少年時代の自分をいじめた赤井トールへ、10年越しの壮絶な復習を仕掛けるのだった。しかし、その凶暴性は徐々に増していき、ようやく事の重大さに気付いた十三は、なんとか『13号』を抑えようとするが、もはや自分の力ではコントロールすることは出来なくなっていた…。
原作/ノベライズ 映画「隣人13号」スタッフ・キャスト・その他情報備忘録R-15
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