映画「潜水服は蝶の夢を見る」感想 レビューと情報

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■潜水服は蝶の夢を見る

ぼくは生きている。話せず、身体は動かせないが、確実に生きている。

潜水服は蝶の夢を見る 日本公開日:2008/02/09 
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  • 公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔スペイン公式サイト〕 〔フランス公式サイト
  • 監督:ジュリアン・シュナーベル/
  • キャスト:マチュー・アマルリック/エマニュエル・セニエ/マリ=ジョゼ・クローズ/アンヌ・コンシニ/パトリック・シェネ/ニエル・アレストリュプ/オラツ・ロペス・ヘルメンディア/ジャン=ピエール・カッセル/イザック・ド・バンコレ/エマ・ドゥ・コーヌ/マリナ・ハンズ/マックス・フォン・シドー/


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    映画「潜水服は蝶の夢を見る」感想 レビュー

    コメント(予告編)/.★★☆.

    映画「潜水服は蝶の夢を見る」鑑賞分類

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    映画「潜水服は蝶の夢を見る」ストーリー

    雑誌ELLEの名編集長として人生を謳歌していたジャン=ドミニク・ボビーは、42歳の時、ドライブ中に突然脳梗塞で倒れてしまう。その後、病室で目覚めた彼は、身体全体の自由を奪われた“ロックト・イン・シンドローム(閉じ込め症候群)”となっていた。それはまるで重い潜水服を着せられたような状態だった。意識は鮮明なのにそのことを伝える術がなかった。絶望にうちひしがれるジャン=ドミニクだったが、やがて言語療法士アンリエットや理学療法士マリーらの協力で、左目の瞬きでコミュニケーションをとる方法を会得する。また一方で、今まで仕事にかこつけて顧みなかった家族の大切さを改めて思い知るのだった。そしてある日、彼は自伝を書こうと決意、編集者クロードの代筆でこれまでの帰らぬ日々や思い出をしたためていく。

    原作/ノベライズ
    潜水服は蝶の夢を見る
    ジャン=ドミニック ボービー 河野 万里子 講談社

    映画「潜水服は蝶の夢を見る」スタッフ・キャスト・その他情報

    備忘録

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