■クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち殺されゆく十二人の使徒 連続猟奇殺人を追う二人の刑事
日本公開日:2004/05/29
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映画「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」感想 レビュー
コメント(予告編)/.★★★.
■展開を楽しむ作品ですね。前作とは雰囲気も作りもかなり異なっていて共通点といえばジャン・レノが刑事をやっているということぐらいといった印象。オカルトが題材の割には展開がオカルトっぽくない。前作が暗く陰鬱な雰囲気を前面に押し出していましたが今回はアクション性が強く、ブノワ・マジメルが犯人を追い詰めるシーンはなかなか見ごたえがあります。中盤の【砲台】にはさすがにおいおい…と思いましたが。いきなりそれはないでしょー。 ■黒衣の天使がなぜ強靭なのかというネタバレもちょっと萎えました。そんなの【落ちた指の血液からメタンフェタミンが検出される】と思うのですが。ラストに【メタンフェタミンを飲用してハンドルを回す】という演出もなんだかアクションRPGのようでちょっと笑ってしまいました。 ■この犯罪動機アイテムの内容について触れられることも無いので事件の全貌が明らかにならないとすっきりしない!という人には覚悟は必要です。 映画「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」鑑賞分類前作は原作ものでしたが今回はリュック・ベッソンの脚本だそうです。 ジャン・レノだからリュック・ベッソンなのか、リュック・ベッソンだからジャン・レノが続投なのか… 前作がオチは今ひとつながら全体的な作りはセンスが良かったのでその辺を上手く継承してくれればいいのですが。 私の好きな「聖書みたて」らしいです。 映画「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」ストーリー
フランス、ローレヌ地方。人里離れた修道院で、壁に穿たれたキリスト像が血を流すという怪奇事件が起こる。捜査に当たったニーマンス警視は、キリスト像の背後の壁に死体を発見、身元確認を進める。
原作/ノベライズ 映画「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」スタッフ・キャスト・その他情報備忘録-
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