■クィーン世界中が泣いたその日、たった一人涙を見せなかった人がいた
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日本公開日:2007/04/14
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映画「クィーン」感想 レビュー
コメント(予告編)/.★★★★.
やはり民衆と君主としてその上に立つものの感性は異なるものである、いやそうでなくてはならないと痛感した作品でした。民衆は感情で行動し、君主は感情を排除して行動するものだと。 実話を元にはしておりますが、これは飽くまで物語、推論と空想のストーリーであることを念頭において感想を述べさせてもらいます。〔長文レビュー有!〕 映画「クィーン」鑑賞分類こういった海外のロイヤルファミリーに関する映画を知ると、この国の王室は支持率低下とか悪評紛々などといっても結局は親しみをもたれているんだなあと思います。…の反面、日本の皇室ってやっぱり他の国とは一寸違うと感じます。『太陽』なんて海外の監督が作ったからいいようなものの、日本じゃそもそも企画の段階でお流れになりそう。雰囲気的に絶対批判が許されない空気があるところとかが「君が代」斉唱の是非を問うなんて話になっちゃうんだろうな。やっぱり元々神様だからかしら。(私は別に旗振りに馳せ参じたり特番は見ないけれど、ああいった立場の方々は好きです) …あ、映画の話全然してないや。この映画で描かれていることが本当だろうが嘘だろうが、私は見たい。 映画「クィーン」ストーリー
離婚後も絶大な人気を誇ったダイアナ元皇太子妃の突然の事故死という事態に直面し対応に苦慮する英国王室の内幕に迫る実録政治ドラマ。予期せぬ悲劇に国民が悲嘆する中、適切な対処を怠りマスコミの非難の矢面に立たされ苦悩を深めるエリザベス女王と、新首相として国民からの信頼獲得を必要としていたトニー・ブレアがそれぞれの思惑を胸にこの政治的難局を乗り切るまでを赤裸々に描き出す。
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