■インビジブル姿は見えないが、殺意は見える。
日本公開日:2000/10/14
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映画「インビジブル」感想 レビュー
コメント(予告編)/.★★★.
いわゆる「CGの技術が発達したからこそ企画された作品」なので、それ以外の見所が余りないところがやや難かと。 とはいえ、透明人間になるシーンや元に戻るシーンは血流の流れに沿って再現されていくという解釈や透明になると目が閉じられないという発想が面白くてよかった。 (ただそうすると、眼球も透明なので像が結べないので見えないと思うのだけど。透明化の薬品は実際の腕に注射するような描写のためにカテーテルを介するのに、どうして復元する時は直接CGの血管に注射するのかがよくわからない。しかも注入するスピードが全然違う。同じにすればいいのに) テレビ欄に「官能サスペンス」などと出ていて映画館で観た時はそんなに意識しなかったのですが、色々セクシー描写がありましたね(苦笑)やはり男は透明人間になったら女湯にいくのが常識なのでしょうか。 つくづく「人の目は犯罪の抑止力たる」(ホームズ語録)ものだとは思いました。気付かれないとなるとどんどん犯罪に走っていくものですね。 映画「インビジブル」鑑賞分類- 映画「インビジブル」ストーリー
国家最高機密の研究プロジェクトのリーダーである天才肌の科学者、セバスチャン・ケインは、人間を透明にすることを目標にしている。彼は元恋人のリンダ、現在彼女と恋仲になっているマット、獣医のサラら研究メンバーと共に、既に動物実験を成功させていた。しかしその程度で満足できないセバスチャンは、皆の反対を押し切って自ら人体実験の被験者となり、透明人間になってしまう。透明人間になった天才科学者の悪意の暴走を描くSFスリラー。
原作/ノベライズ 映画「インビジブル」スタッフ・キャスト・その他情報備忘録PG-12
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