このサイトについてとご挨拶

管理人はこんな感じの人間です

HNは「かがり かなで」と申します。

サイト内で語っている好きな映画はこちら
実際に所有しているDVD・CDはおすすめ MyShopで公開中。

「ベイヴ」「ターミネーター2」「レオン」「セブン」「風の谷のナウシカ」「マスク」などは何度テレビで放送しても見る。

基本的には日本純愛ブームに背を向けてラブロマンス系大嫌い。
最近は映画熱に拍車がかかったのか大作系シネコン映画よりも単館系の地味な作品が好き。後味の悪い映画ドンと来い。

映画鑑賞が趣味で、見終わった後にご飯やお茶をしながら、観た映画についてああでもないこうでもないとお話しするのが大好き。

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映画「トロイ」考察
映画の見方が変わってしまった「トロイ」のお部屋
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PICO*THEATRE バナー

サイト名:「PICO*THEATRE」または「ピコシアタ」どちらでも。
URL:http://picotheatre.main.jp/
メール:pico_theatre@yahoo.co.jp
管理人:かがり かなで
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「ピコシアタ」について

ここ「PICO*THEATRE」(ピコシアタ)は映画データと感想のサイトです。
今まで観た映画の感想と観るかもしれない予定の映画の情報をメインにして日々?更新中です。

「PICO」はグラムよりももっと小さな単位のこと。「THEATRE」はもちろん映画館のこと。
「小さな映画館」と言うような意味で付けました。

日々くっだらない妄想とかしてファミレスで大笑いしている輩なんで大体そんな内容になるのではないかと。
個人的趣味入りまくりで感想述べていますのでよろしくお願いします。
まずブログ・更新履歴日記に感想を述べて、後日改めてページとしてアップして行く形を取っています。

解像度は1024×768を推奨。
800×600でも観難くならないように努力はしております。

since 2004/02/22

特別枠(あえて重複)映画「トロイ」

Troy トロイ
当サイトで一番誇れるといったらやっぱりこのコンテンツかな…
根気よく更新していますので観てやってください。
映画トロイ考察
「トロイ」別枠@ブログ

ほっとけない世界のまずしさ

ほっとけない 世界のまずしさ
 

管理人が好きな俳優・監督

男優編
ジョニー・デップ
あのルックスもさることながら珍妙な演技!惚れます。
ブラッド・ピット
「ファイトクラグ」「トロイ」など何故か私の映画の岐路にいることが多い俳優。
イ・ビョンホン
卓越した演技力もさることながら・演技に向ける姿勢・並びにインタビューにいちいちつべこべするところが心ときめく。
チェ・ミンシク
なんていったらいいのか…目配り一つで演じている人の心境が分かるところがすごい。
ソン・ガンホ
この人意外に若いんでびっくりした(笑)この人もみっともない人を演じさせたら本当にすごいです。逆に切れた人を演じさせると本気で怖いです。
ジュード・ロウ
何が?といわれると困るんだけど何となく好きなんです彼。
ジム・キャリー
この人の演技大好き!やりすぎ感がたまりません。
モーガン・フリーマン
定年後又は定年間際の警部をさせたら並ぶもののない人。この人時々妙に演技が上手過ぎて作品で浮いているところがあるんですが…。日本ならいかりや長介さんかな〜と勝手に思っています。
エドワード・ノートン
きっとぶら下がりの背広着たしがないサラリーマンを演じさせたらショーンペンと一二を争うと思うんだよね…。(褒めてます)
中村獅童
この人何が好きってルックス・キレップリのすごい演技・あとスパイダーマンのパフォーマンスをして都内を練り歩くところ(笑)
トム・ハンクス
この人の演技は本当に安心できますまらね…大好きです。
ユアン・マクレガー
私には彼ってどうにもジュード・ロウと被るのですが皆に否定されます。犬っぽいところが好き。
女優編
ニコール・キッドマン
「ムーランルージュ」で一目ぼれ。あの年齢であのキュートさ。正にクーインオブハリウッドですね。
アンジェリーナ・ジョリー
あの年齢であの姉御オーラは一体…。
モニカ・ベルッチ
女性でこの人が好きって変わっているね、と言われるのですが…ルックスがすごい好みなんですよ。
監督・その他編
ティム・バートン【監督】
某サイトで読んだ「ハリウッドで唯一プライベートフィルムを撮り続ける監督」というコメントに激笑しました。この人の作品はいちいちツボに入ります。
押井守【監督】
何が好みって全てとしか言いようがないほどに、あの難解なセリフ回しにやられます。
デイヴィッド・ベニオフ【脚本家】
未だに日本には二作しか来ていませんが、きめ細やかな設定・含蓄のあるセリフ回しにいちいちやられます。早く次回作来ないかな、
パク・チャヌク【監督】
「オールドボーイ」でほれ込んで以降、ぞっこんです。どうにも途中で笑いの方向に走る謎の人物。
三谷幸喜【監督】
この人のコメディって何故かホッとするものを感じます。
川井憲次【音楽家】
あの独特の川井節にはまると抜け出せません。
ハンス・ジマー【音楽家】
この人の音楽って本当に耳になじみやすいと言うか、歴史映画にぴったり来て大好きです。
ダニー・エルフマン【音楽家】
バートンが先か、ダニー・エルフマンが先かというくらい、彼の音楽ってバートンの作品イメージにぴったり!